第18回松島マリンカップジュニアユースサッカーフェスティバル 医療救護

 第18回松島マリンカップジュニアユースサッカーフェスティバル(松島フットボールセンター)にて医療救護活動を行って参りました。

 人工芝は怪我の発生も少ないため、参加した中学生たちはのびのびとプレーしていた様です。今回は天候にも恵まれたため熱中症の懸念もありましたが、怪我人も最小限(ふくらはぎの筋肉の故障)にとどまり、大きなトラブルなく無事に終了する事が出来ました。お怪我された方の一日も早い回復をお祈りします!

 

柴田匡一郎 院長