日本接骨医学会 学術発表

 間も無く12月、冷え込む日々が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 師が走る年の暮れ

 

 毎年開催される接骨最大の学会

日本柔道整復接骨医学会にて

当院の柴田仁市郎師匠が

学術発表を致しました。

 

 教科書を編纂している仁市郎先生の発表とあり

接骨に携わる私たち柔道整復師で埋まった会場には熱気あふれた質問が集まりました

今後の医療技術伝承に大きな役割を果たしたと感じております。

 

 さて「師走の候」

一般的には12月中旬までに使う言葉で

年の暮れが押し迫った下旬には使われないのだそうです。

 

 成句・慣用句の伝承も大切な財産かもしれませんね。

 

子供達の未来に伝えられることとは…?

 

今週末は塩釜ガス体育館にて

「傷害予防フォーラム」が開催されます。

 

詳しくはお知らせをご覧ください。