傷害予防のとりくみ / LABO
仁接骨院はスポーツの傷害予防や高齢者の転倒事故を未然に防ぐことを目標に、講演開催やトレーナー活動等、様々なイベントへ積極的に参加しております。
2017年
2月
25日
土
仁LABO7セミナー
2016年
11月
28日
月
塩竈市体育協会 ストレッチ講習会開催
『小・中学生のためのストレッチ』講習会を塩竈市体育協会さんとともに開催致しました。
150名近くの学生さんや一般の方々、先生など多くの方々が講習会に参加され、競技に対するコンディショニング実技を講義致しました。
傷害予防という変わらぬ願いのもと、活動を続けてまいります。
2016年
7月
11日
月
小・中学生のためのストレッチ講習会開催
塩釜ガス体育館にて、小・中学生のためのストレッチ講習会を開催いたしました。
今回も50人以上の皆様に参加いただいたおかげで、一緒に楽しく学ぶことができましたね!
さて、そもそもストレッチとは何?という疑問から始まった講習会でしたが、
今回の3つの要点は…
①肩甲骨の動きをつけましょう!
②運動前にしっかり伸ばす、は間違い!
③筋膜の癒着が邪魔をしていた!
静的、動的ストレッチのファイルがダウンロード可能です。
みなさん参考にしてください!
2015年
11月
28日
土
治るオスグッド! 塩釜市体育協会医療セミナー
塩釜ガス体育館にて成長期傷害のひとつであるオスグッドの治し方について講演して参りました。
実際、現場にも膝の痛みでしゃがむことが出来ない小学生を発見!
その場でしゃがめるようになり、具体的な対策法を、実際に親子で学んでいただくことが出来ました。
大好きなスポーツ活動、いつも楽しく続けてもらいたいものです!
2015年
11月
28日
土
玉川中学校社会人講座 講演
玉川中学校にて社会人講座
接骨院での仕事を少しご紹介!
希望にあふれたみなさんからは、「夢をかなえる為にはどうすればいいの?」「なぜこの仕事を選んだのですか?」という質問、私なりにお答えしました。
人に喜んで頂くことがうれしくて、自分に出来た仕事がたまたま身体を治すということだったのですが、不思議なことに「喜んでもらえる為には?」を繰り返した結果、いろんな夢を実現することが出来たのです。
これからも感謝の気持ちを忘れずに 大きく羽ばたいてください!
院長 柴田匡一郎
2015年
7月
06日
月
仙台地区小学校教育研究会 講義
仙台地区小学校教育研究会 実技研修会 にて 「成長期におけるスポーツ傷害の理解と対応」と題し指導講演を行って参りました。
現場でご指導されている学校の先生方への講義となりましたが、2時間の講義を通し小学校スポーツ現場において好発する骨端症や、アイシングのメリットとリスクについてのお話しをさせて頂きました。
”成長痛なのか、スポーツ傷害なのか?”
現場での的確な判断で、怪我のリスクから子供たちを護りましょう!
院長 柴田匡一郎
2015年
3月
01日
日
スポーツ傷害セミナー講演/松島マリソル
松島マリソル、スポーツ傷害セミナーにて講演致しました。
サッカー少年団の小学生とご家族約30名の方々にご参加を頂き、成長期に多発するスポーツ傷害、特に骨端症についての理解を深めて頂きました。
オスグットやシーバー病など、実際に膝や足の痛みを抱えている小中学生が5名程おりましたので、その場で痛みを改善、問題点の指摘と対策法を学んで頂けました。
スポーツ傷害は早期の発見と対策が要です。いまのうちから自分自身の体にしっかり向き合うクセをつけましょう!
2014年
9月
30日
火
松島高校サッカー部 新チーム活動
松島高校サッカー部新チームへのトレーニング指導が始まりました。
まだ経験も少ないチームですが、パフォーマンスのアップと傷害予防を目標に取り組んでいます。まずは新人戦でしっかりと経験を積みたいところです。
院長 柴田匡一郎
2014年
7月
24日
木
塩竈高校生 職業体験インターシップ
塩竈高校の学生さん4名が職業体験インターシップとして来院されました。4日間にわたる体験学習にて、応急処置やテーピング等を経験してもらいました。マネージャー経験者の生徒さんや、運動に慣れ親しんだ学生さん達はケガへの取り組みや体の仕組みにも強い興味があり、熱心に取り組んでいる様子です。さまざまな新しい経験を今後に役立ててもらえれば幸いです。
2014年
7月
12日
土
塩釜市体育協会主催 テーピング講座
塩釜市体育協会主催 テーピング講座 にて講習会を行って参りました。各体育協会からたくさんの方々にご参加頂き、スポーツ現場での簡単な応急処置とテーピング処方を実際に体験して頂きました。
多くの方がテーピングに対して難しいイメージをお持ちのご様子でしたが、伸縮テープを織り交ぜることで、初心者にも巻きやすく実用的な方法を習得して頂けた模様です。練習を繰り返して、身につけて頂けると幸いです!
柴田匡一郎 院長