2015年

9月

06日

共に目指そう!バリアフリー塩竈市民スポーツフェスティバル 医療救護

 9月6日(日)、塩竈市民スポーツフェスティバルに救護ボランティアとして参加して参りました。

  塩竈市が推奨している障害者スポーツのお手伝いとして、玉入れ等の競技にも一緒に参加させて頂きました。小さい子供から高齢者の方々まで、みんな一生懸命!

 負傷者ゼロで無事に終了したことが何よりうれしかったです。来年も楽しみに!

榊 晶徳・三留志織

2015年

3月

29日

FCバイエルン・ミュンヘン ワールドユースカップ日本選抜大会 救護ボランティア

 FCバイエルン・ミュンヘン ワールドユースカップ日本選抜大会 救護ボランティアに参加して参りました。

 3回目となる今大会には、ワールドカップを優勝したドイツ代表メンバーの中心人物を発掘、育成したというWerner Kern氏が直接スカウトに来る等、バイエルンとしての人材発掘への本気度が伺える大会となりました。

 大会中2人の負傷者のケアをしましたが、リスク無く試合に復帰させ最後までプレーしてもらうことが出来、さらにはその2人がドイツの本戦を闘うべく日本代表として選出されるという喜ばしい出来事が!

 未来のスーパースターとなれる様、突き進んでください!
ボランティアの皆様大変お疲れさまでした。

スタッフ一同

2014年

11月

24日

第8回塩釜市綱引き大会 救護

 がんばっぺ塩釜 第8回綱引き大会に救護ボランティアとして参加しました。

 一般、男女混合、少年の部合わせて29チームと過去最高の参加者となり、熱気に包まれた開催となりました。当院スタッフも選手として参加。ここまで4連覇中のチームでしたが、残念ながら今年は3位となり、毎年大会のレベルが上がっていることを実感しています。

 大きな負傷者も無く、ふくらはぎや手首等、若干の負傷者はあったものの無事大会を終了することが出来ました。


院長 柴田匡一郎 笹原大裕

2014年

9月

07日

共に目指そうバリアフリー!第14回塩竈市民スポーツフェスティバル 医療救護

 9月7日(日)に塩釜ガス体育館にて開催された、塩釜市民スポツフェスティバルの救護ボランティアとして参加しました。

共に目指そうバリアフリー!ということで健常者と障害者の方々皆さんで楽しく競技に参加されてました。

 開会式の”おらほのラジオ体操”(塩竈弁)で、しっかりと心と体の緊張もほぐれ、皆さんのパフォーマンス上々・熱気上々!!いい笑顔でした(^_^)/

 塩釜ライオンズクラブの皆さんの炊き出しの豚汁うまかったなぁ~(*^_^*)

笹原大裕・榊晶徳

2014年

7月

12日

塩釜市体育協会主催 テーピング講座

 塩釜市体育協会主催 テーピング講座 にて講習会を行って参りました。各体育協会からたくさんの方々にご参加頂き、スポーツ現場での簡単な応急処置とテーピング処方を実際に体験して頂きました。

 多くの方がテーピングに対して難しいイメージをお持ちのご様子でしたが、伸縮テープを織り交ぜることで、初心者にも巻きやすく実用的な方法を習得して頂けた模様です。練習を繰り返して、身につけて頂けると幸いです!

柴田匡一郎 院長

2014年

7月

07日

救護:塩竈市父母教師会連合会球技大会

 7月6日(日)塩釜ガス体育館に開催された、塩竈市父母教師会連合球技大会(ソフトバレーボール)に救護ボランティアとして参加してきました。湿度が高く蒸し暑い中での開催で、数名の負傷者出ましたが、熱中症などで体調を崩される方もいなく、皆さん白熱した試合を繰り広げていました。

みなさんいい汗・いい笑顔でした!

笹原 大裕・榊 晶徳

 

2014年

3月

31日

FCバイエルン・ミュンヘン ワールドユースカップ日本選抜大会 救護ボランティア

 3月30日(日)、七ヶ浜サッカースタジアムにて FCバイエルン・ミュンヘンワールドユースカップ日本選抜大会が開催され、当院スタッフが救護ボランティアとして参加して来ました。大雨という悪天候にも関わらず、幸いにも怪我人なく無事終了することが出来ました。選抜された10人は5月にミュンヘンで行われる世界大会に参加します。未来の日本代表選手が誕生することを期待しましょう!各ボランティアの方々、大変お疲れさまでした。

スタッフ一同

2013年

9月

08日

第13階塩竈市民スポーツフェスティバル 医療救護

第13回塩竈市民スポールフェスティバル(塩釜ガス体育館)の医療救護活動に行って参りました。

「共に目指そうバリアフリー」を掲げた大会で、総勢300名は超える大きな大会で、健常者から障害者、子供からお年寄りまでが合同で多種目競技に参加されしました。

入念な準備体操とケガ予防相談などを行った結果、ケガ人は0名で無事に大会を終える事ができました。

                   山崎義太郎・榊 晶徳

2013年

7月

28日

第18回松島マリンカップジュニアユースサッカーフェスティバル 医療救護

 第18回松島マリンカップジュニアユースサッカーフェスティバル(松島フットボールセンター)にて医療救護活動を行って参りました。

 人工芝は怪我の発生も少ないため、参加した中学生たちはのびのびとプレーしていた様です。今回は天候にも恵まれたため熱中症の懸念もありましたが、怪我人も最小限(ふくらはぎの筋肉の故障)にとどまり、大きなトラブルなく無事に終了する事が出来ました。お怪我された方の一日も早い回復をお祈りします!

 

柴田匡一郎 院長

2013年

7月

28日

第27回志波彦神社・鹽竈神社杯バレーボール大会 医療救護

 第27回志波彦神社・鹽竈神社杯バレーボール大会(塩釜ガス体育館)にて医療救護活動を行って参りました。

 

 競技に慣れた参加者が多いなか、怪我人が無い事を祈っておりましたが、大会の中盤に負傷者が出てしまいました。

 ブロックの際に相手選手の足を踏み足首をひねってしまったとの事。応急処置を行い最寄りの医療機関への受診をお伝え致しました。(どうぞお大事になさってください!)その後は大きなケガも無く終了する事が出来ました。

 

 榊 晶徳・江口達也